健康長寿都市・東松山モデル〜高齢者が地域をつくる〜
- 2012.02.22 Wednesday
- 13:22
埼玉県知事の3大公約の一つが「健康長寿埼玉プロジェクト」です。東松山市は、いち早くこのプロジェクトに参加の意向を表明し、埼玉県に申し入れをおこないました。県内から多くの応募があったようですが、坂戸市、朝霞市、東松山市の3市が選定されました。県は、3市に対して毎年1,500万円の事業費を3年間補助金として交付します。この事業は、生活習慣病予防などに取り組むことを目指すもので、高齢者等の健康づくりや生きがいづくりを支援します。
具体的な取り組みは以下の3つの柱からできています。
1、毎日1万歩運動事業・・・近隣大学や団体との連携により、歩行指導や健康指導、体力・健康度測定などをおこない、効果を検証することで、どこでも、誰にでもできるウォーキングを定着させ、健康改善を図ります。
2、生活習慣改善のための食生活見直し事業・・・近隣大学と連携により開発した健康レシピによる食生活の実践と共に、市民病院医師による健康指導、健康調査をおこない、効果を検証して広くPRすることで、食生活による生活習慣病予防を図ります。
3、コミュニティーカフェ開設事業・・・商工会や市民団体と協働して空き店舗を活用し、高齢者が主体的に運営する「コミュニティーカフェ」を開設し、健康レシピや地元の食材を使った食事の提供やレシピの紹介など、高齢者等の働く場や憩いの場の提供、世代間交流、地域活性化を図ります。
「健康長寿都市・東松山モデル」は、すでにプロジェクトチームを編成し、埼玉県はじめ関係の皆さんとの協議をおこない、4月以降事業を展開します。関連予算は、補正予算を組み対応するようていです。是非ご期待ください。

























